おひさまのみなさまへ
いつも叔母と笑顔で接してくださって、本当にありがとうございます。
一人暮らしの叔母が倒れてから、不安だらけの初めての介護がスタートしました。
どうしようかと悩んでいた時にご縁があってスマイルハウスおひさまへ入所。
「自分が老いたときにしてもらいたいことをしてあげたい。」
というおひさまの心に どんなに安心したことでしょう。
今も叔母の肺ガンも認知症も確実に進行していき、できることが少しずつ減っています。
そして、物忘れも多くなってきた中、その時々の感情を大切にしてくださっているスタッフの方々が叔母にも私たち家族にもさりげなく寄り添ってくださっているからこそ、安心して日々の生活を送ることができていると思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ご利用の皆様におかれましては、お声をお寄せ下さい。
お待ちしております。
※お電話、またはお問合せフォームからお寄せ下さい。